会社概要
法人名 | 株式会社アドニクス |
所在地 | 〒193-0931 東京都八王子市台町4-45-15 アルカディア西八王子2F |
創立 | 1998年3月 |
資本金 | 1000万円 |
代表取締役 | 小島 要 |
取引銀行 | 東京都民銀行 西八王子支店 多摩信用金庫 散田支店 |
加入団体 | 八王子法人会 八王子商工会議所 |
沿革
- 1998年 3月
- 1998年 4月
- 1999年 3月
- 2000年 4月
- 2001年 4月
- 2005年 1月
- 2005年 8月
- 2006年 1月
- 2006年10月
- 2007年 4月
- 2007年 3月
- 2008年 3月
- 2009年 1月
- 2010年 5月
- 2014年
- 2015年6月
- 2015年9月
人と未来にプラスするエレクトロニクスを目指して「株式会社アドニクス」を設立
無線通信機器の研究・開発・製造を主な業務としてスタートしました
無線通信機器の研究・開発・製造を主な業務としてスタートしました
航空無線機器関連の開発・製造
1998年 8月 千葉工業大学が打ち上げる鯨生態観測衛星「観太くん」の地上設備の開発を開始
「観太くん」は2002年12月に打上げられ
(当社が納入した通信機器で2007年末まで地上との交信に使われました)
1998年 8月 千葉工業大学が打ち上げる鯨生態観測衛星「観太くん」の地上設備の開発を開始
「観太くん」は2002年12月に打上げられ
(当社が納入した通信機器で2007年末まで地上との交信に使われました)
文部科学省宇宙科学研究所との取引開始
オーロラ観測などを行う観測ロケット用の無線送信機の開発・製作を行い
(この年の秋に当社の製品が初めて宇宙空間まで到達)
小型衛星搭載無線機の開発を開始
オーロラ観測などを行う観測ロケット用の無線送信機の開発・製作を行い
(この年の秋に当社の製品が初めて宇宙空間まで到達)
小型衛星搭載無線機の開発を開始
タイヤの空気圧を微弱無線を使って送る装置の開発を開始
宇宙開発ベンチャー・ハイテク開発制度に応募し採択、多チャンネルワイヤレス計測システムの開発を開始
東北大学電気通信研究所との取引開始
JAXA宇宙航空研究開発機構のオーロラ観測衛星「れいめい」に塔載
(現在も高度650Kmの宇宙空間と地上との通信を行っています)
(現在も高度650Kmの宇宙空間と地上との通信を行っています)
東京大学との取引開始
東京大学中須賀研究室の小型衛星「ナノ・ジャスミン」用無線通信機の開発開始
東京大学中須賀研究室の小型衛星「ナノ・ジャスミン」用無線通信機の開発開始
日本経済新聞で「宇宙を旅する職人技」と掲載されました
東北大学が2009年2月打上げ予定のスプライト観測衛星の無線通信機の開発開始
会社紹介マガジン「きらりと光る会社」で紹介されました
日刊工業新聞で「提案営業を強化」と紹介されました
当社開発のSバンドテレメトリ送信機が搭載された東北大学のスプライト観測衛星が打ち上げられました
当社開発のSバンドコマンド受信機が搭載された鹿児島大学のキューブサットが打ち上げられました
当社開発の通信機が搭載されたキューブサット及び超小型衛星が9機打ち上げられました
日刊工業新聞で「広がる大学-中堅・中小連携」と掲載されました
当社開発の通信機が搭載されたキューブサットがISSから放出されました